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2010年 04月 13日
大学院は動物園
大学院の授業が始まった。
最初の週はショッピング期間だったので、試しにいろんな授業に出てみた。
タイトルやシラバスの内容をみて面白そうだと思ったもの、上級生のブログをみて興味を持ったものなど、科目登録の上限を考えずに出席した。

授業に出てみると、いろんな属性の人が通っていることがわかる。
新卒かな?と思っていた人が実は社会人だったりする(笑)。

社会人が多い研究科なのはわかっていたが、大学とは違っていろんな年齢層、職業の人がいる。
県庁や市役所などの自治体の公務員はもちろんのこと、経営者、政党職員、行政法人職員、元外資系金融、MBAホルダー、政治家の奥様、CMディレクター、などなど。
実は学部時代にお世話になった先生が同級生だったりする。
今のところ、私が知っている限りでは69歳が最高齢のよう。
勤続年数5年程度の方が多い印象で、平均年齢は35歳くらいだと思う。
言わずもがな、私は最年少だ。5月で23だけど。

社会人の中には、1年のみで修士を終える人もいるので、今のところ「1年制?2年制?」といちいち確認しなくてはいけないのが少々面倒だ。

ここで欠かせないのが、名刺だ。
1週間で10人くらいと名刺交換をした。
同じ授業になった人、ラウンジで話しかけてみた人と交換をする。
週末の新歓partyに出れなかったので、人見知りの私も最近は積極的に声をかけるようにしている(笑)。
なるべく授業で一緒になった人の名前は覚えていきたい。苦手だけど(苦笑)。

私の名刺は学部で使っていた名刺をそのまま使っている。
新調することも考えたが、自分のバックグラウンドを知ってもらうことができるのは学部から使っている名刺だからだと考えたからだ。時々ツっこまれるけど。

おかげで、「なんで美大からうちに来たの?」などと聞かれるので、自分をアピールする絶好のチャンスだ。
もともと覚えてもらえやすい見た目だから、忘れられることってほとんどないんだけど、少しでも私のスペックを覚えてもらえたらいいな、と思う。


インターンシップガイダンスでいくつかインターンの紹介があったんだけど、私は早稲田の国会議員寄付講座である議員インターンと自治体と協同(恊働?)の中小企業のコンサルティングみたいな感じのタスクフォースに参加することになりそう。
将来は、政治家志望だし、新卒での就職先はコンサル、シンクタンクを考えているのでどちらも自分の未来の職場・職業が体験できる貴重な機会だ。
どちらも疑似体験ではなく、現場に行くのですごく緊張する。
自分の行動ひとつで先方に多分に迷惑をかけることもあるからだ。

もうひとつ申し込んだのは、早稲田とドイツの財団がやっている「ジャーナリスト欧州招聘事業」というジャーナリスト、もしくはなりたい人向けに行われているプログラム。
今年は日本人がドイツに行って、シンポジウムや会談やら視察やらをするらしい。
5日間行って(日本ドイツ間の移動時間は含まないから実質1週間)1〜3日目は全員同じ動きをして、4〜5日目は各自のテーマに基づけて取材という日程。
すごいのが、渡航費や宿泊費、食費、ヨーロッパ内の交通費もすべて現地の財団が負担してくれること。projectVでは海外での取材もすべて自分持ちで、協賛金で必要経費を差し引いた分を全員でわけてキャッシュバックするのが普通だったから、高待遇に驚き。

ドイツはデザインや車でもともと興味のある国だし、こういう機会じゃないと行けないかもしれないし、ものはためしだ!
教授がガイダンス中に何度もプログラムを宣伝していたし、まわりの感触もすごくよかったので、倍率はすごそう。

application formにはかなり強気なことを書いた。
他人と自分の特性やこのプログラムに貢献できる点などを強めに書いた。
英語で書いたらいやらしい感じはしなかったんだろうけど、青春映画に出てきそうな「超自信満々な俺」タイプの学生(トム主演の「大いなる陰謀"Lions for Lambs"」に出てくる学生のイメージ)がいかにも書きそうなことを書いておいた。
これでだめなら仕方ない、と思えるくらいの内容である。
悩んだ末に提出したものが↓


大学での web マガジン編集プロジェクトや、国際問題を扱ったフリーペーパーを発行する「vistaプロジェクトチーム」に参加していることから貴事業で日本とドイツの現状について取材し、学生らに伝えたいと強く希望している。
vistaプロジェクトチームは「同世代の 知りたい を刺激し、それに応える」をコンセプトに活動している。私達大学生が自ら海外を取材し、読者である学生と誌面に取り上げた国際問題の取材・研究結果を共有することで、社会問題に対する認識を高め、知りたい という意識や欲求を喚起し行動につなげることを目的として活動している。世界のあらゆる問題に対して、日本の学生が感じることを記事にし、30 ページ弱の雑誌の資金調達から取材先へのアポイントメント、記事の編集、デザインまですべてを学生だけで行っている。現在編集中の第6号では、バングラデシュへ行き「マイクロファイナンス」をテーマにグラミン銀行などを取材した。取材をするまでにメンバーと勉強会を行い、日本在住のマイクロファイナンスの有識者にヒアリングをしたことから、先進国で途上国と同じソーシャルビジネスを展開できるかどうかが最近のテーマとなっている。日本における貧困層に対するアプローチ、現状の公的支援の不備や改善的についても貴事業での取材をもとに提言したいと考えている。
私はこの団体で編集長をつとめ、記事の編集やチームマネジメントをし、雑誌のクオリティを高めることに貢献している。私は美術大学に在籍していたため、ジャーナリスト、編集者として、ヒトによりわかりやすく見せる・伝えるという感覚が持ち味であると感じている。今回のプログラムでは私が他者と違う角度でモノを見て、伝えることを意識できれば、大きく貢献できることがあると思っている。
取材した内容は、web サイトで公開しようと考えている。6月下旬に発行予定である「vista」の誌面に取材内容の一部を紹介して、日本の大学に所属している学生らを web サイトに導引することができる。また、欧米に留学している友人やチームのメンバー、早稲田大学に留学中の韓国人の友人達の手をかりて、日本語以外での記事公開も検討している。


curriculum vitaeも出したんだけど、小学校の時に世界児童画コンクールで最優秀賞をもらったことまで書いた。
他の応募者とはいかに違うキャリアを持っていて、グローバルに成果が認められている人間かというアピール。
昔は神童だったからね(笑)。
今もその片鱗があると信じたいが。


研究科からは応募者多数につき選考中とのこと。
やっぱり。。。

4月中旬には発表されるとのことなので待ちたい。
って、私的には13日は4月中旬ですがね。



どきどき。
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by tomoeoao | 2010-04-13 23:59 | master
2010年 04月 04日
悩ましい
入学式と研究科の始業式をおえて、今は科目登録のために時間割づくり。

しかーし、決まらない。
特に、就職のことを考えて成績表に残る科目と聴講でいい科目をわけたいのだが、どの基準で選別したらいいのかがわからない。

明日が1次登録の〆切なのでひとまずこれで登録しておく。

春学期
月7:パブリックマーケット
火3:インターン(国会稲門会)
 7:基礎経済学
水6:開発行政(K井先生と一緒)
木2:国際経済開発論(アジ研)
 5:ケーススタディー非営利組織のマネジメントコントロール(K井先生と一緒)
金3:グローバル公共政策演習
 5:公共経営演習
土1:NPM(K井先生と一緒)
 2:公共経営論(K井先生と一緒)

春期集中
インターンシップ(自治行政)
北欧の経済と社会←まだ迷ってる。インターンしなかったら合宿行く。



1年生のうちにアジ研と法務研の授業を聴講する。楽しみ。
あとはオープン科目もとりたいんだよね。
学部生のおこぼれを指をくわえてまっていますw
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by tomoeoao | 2010-04-04 23:59